えつこのマンマダイアリー

東京の田舎での気ままな暮らしを紹介...楽しくユーモラスに…ときには政治も話題に...

身近なものでクラフト ~紙コップのバスケット編み~


 年内から予告していたクラフトの紹介が今頃になりました(^^; 
 今回紹介するのは、「_enormous_homemade_」さん(@インスタグラム)のこちらのクラフトを参考にして作った紙コップのバスケット編みです。作品にタイトルがないので、私が勝手にそう呼んでおります(^^;
 (★これより下の画像をクリックすると、大きい画像や別の画像が見られます。★リンクに別画像がある場合は、マウスオンするとその旨が表示されますが、ブラウザによっては読み込めない場合がありますm(__)m)

 

 

 

  
 手許にあるトップ画像(↑)の材料で、最初に試作品として編んだのがこれです。紐はダイソーのカラーの麻紐です。
 動画が超早送りの上、一切の解説がないので、作り方の詳細がわかりません。切込みを入れたコップの表と裏と交互に紐を通していくので、切込みを奇数にするのがポイントです。私は13本入れています。
 くだんのサイトをご覧になると一目瞭然ですが、オリジナルの作品とは、底部と上部の形・取っ手の有無・上部の処理の仕方の4点で違っています。私は下から上まで同じ力加減で単純に編み上げただけですが、オリジナルの底部は、おそらく一旦編み広げてから編み絞り、上部は少しずつゆるめて編み広げているのではないかと想像しています。
 また、上部に見えてしまう切込みを隠すために、オリジナルのはレース?でくるむようにしていますが、適当なものがなかったので、私はブレードを表と裏とに貼りつけました(しかも、白がなくなったので、裏は色を変えています(^^;)。ですので、切込みが上から見えてしまっています(^^ゞ

 

   
 手許にあるものを物色...内側の底にフェルト(左)を貼ってはどうかと...。飾りはダイソーのこんなもの(右)を...。

 

      
 2作目の緑と3作目のピンク(麻紐)で。

 


 余り毛糸と手許にあるダイソーの紙コップ(5色入り)で作ってみました。グラデーションになることを期待していましたが、青の方はくっきり2色に、赤はほとんど1色に...やだ~ん(^^; ブレードも次々なくなっていって、表と裏がまちまちです(^^ゞ

 


 トップの麻紐と色は似ていますが、別の紐で作ったものです。麻紐だと紐と紐の間に若干隙間ができ、コップの地色が見える箇所があるので、撚りがかかっているこの紐で編んでみたのです。やはりこの方が地色が目立ちにくいようです。
 ブレードはセリアの「タッセルリボン」です。やはり、レースで上部をくるむように貼るのがきれいでしょうね。

 

   
 はい、みなさんのお考えはお察しいたします(^^; 「こんなに作って何に使うの?」ですよね? 私もそう思っています(^^; 
 で、画像をドイツの孫たち(小4・小2・年中)に見せて要るかどうか訊いたところ、3人とも「要る~」と言ってくれまして...みんな可愛いなぁ(#^.^#)  でも、いつまでもらってくれるかな(^^ゞ

 

  次回のクラフトは、やはりこの方がインスタで紹介している折り紙作品を紹介します。簡単ですが、オリジナリティーがあります。私が勝手に「四つ組クローバーボックス」と名づけています(^^; お楽しみに!

 

季節の折り紙2022 ~立体ウサギいろいろ~


 寅年最後の記事となりました。来年の干支のウサギの飾り物を折り紙で作ってみたので、紹介します。どれもネット動画を見て折りましたが、簡単で可愛らしいです。

 参考にした動画と私の作品を紹介します。
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【折り紙】立体 ウサギの折り方 Origami Rabbit Paper Craft DIY by「折り紙チャンネル Origami Paper Craft」さん


 ダイソーの千代紙風折り紙の色違いで折りました。目はつけませんでしたが、それでも可愛いかな。

 

【お正月 簡単折り紙】2023年の干支は卯年(うさぎ)  by「hana's channel」さん

  
 トーヨーの17.6cm角折り紙で折りました。
 伝承折り紙の「風船」を応用した折り方です。ふんわりした雰囲気と尻尾がチャームポイントですね(#^.^#)  手許にあるふわふわボール(ダイソー「デコレーションボール(直径1.5cm)」)を使いたかったので、大きい折り紙を選びました。

 

「折り紙 うさぎ 箱 Origami Easter Bunny Basket」by「にゃんこの折り紙」さん


 トーヨーの「ファンタジーカラーおりがみ フラワー」で折りました。
 夫が「グレムリンみたいだ」と言い、私は「水牛みたいだ」と言い...(^^; 正面から見るとそうなんですが、横から見ると可愛い箱なんですよ。

 

【折り紙】うさぎの箱【音声解説あり】Origami Easter Bunny Basket by 「ばぁばの折り紙」さん


 実は、上の折り紙と同じものなのです。ダイソーの「両面和風ちよ紙」で折りました。だいぶ雰囲気が変わりますね。

 最初に上述の「にゃんこの折り紙」さんの動画を見て折ったところ、細部のわかりにくい箇所があったので、こちらの「ばぁばの折り紙」さんの動画で再チャレンジした次第です。
 で、ご両人の英語の名称が「origami easter bunny baskets」となっているので、オリジナルソースを当たったところ、どうやらEmmaさんという外国人が創作家さんではないかと拝察します。彼女のこの折り方のサイト「origami easter bunny baskets」では、まず折り図画像の解説があり、最後に折り方動画が載っています。それを見ると、「にゃんこの折り紙」さんの動画でわかりにくい箇所がある理由がわかりました。オリジナルの折り方が結構大雑把なのです(^^; 大らかな方なのでしょう。これがオリジナルだとすると、顔がもっと細いのですね。
 細部のわかりにくい部分を、几帳面な日本人のみなさんがわかりやすいように動画にして発表してくださっているのではないかと、想像を巡らせました。あるいは、折り紙の特性として、伝わる過程で少しずつ折り方が自然に変わっていく or 敢えて改訂が加えられるのが宿命だと思うので、その類かなと思います。
 もし、私の類推が間違っていたら&くだらない解説が長くなってごめんなさいm(__)m

 

 その他、飾れるウサギの折り紙を紹介しておきます。

 折り紙 ウサギ(Rabbit origami)の折り方

【簡単折り紙】可愛いうさぎの折り方

【動物の折り紙】風船うさぎ2の折り方音声解説付

 また、このブログで紹介しているウサギ関連の折り紙の記事も併せてご参照ください(↓)。但し、こちらの記事(「お知らせ ~このブログの折り紙記事について~」)でご案内しているような方針をとっている都合上、折り方を公開しておりませんのでご了解くださいm(__)m

  小林 一夫氏監修の「うさぎ」(飾り物にも箸置きにもなります。)

  北村 惠司氏作の「うさぎのふうとう」(ポチ袋や封筒として使えます。)

 

                              

 最後に、全く関係ないおまけ...


 地元の友人が差し入れてくれたバナナケーキ。彼女はオリジナルレシピでフライパンや鍋でちゃちゃっと作るのが得意です。バナナの食感が壊れていず、酸味が効いていて、全体はしっとり、でもふわふわ...いつも新食感ですw(☆o◎)w 
 「モノは有るところから無いところに流れるものなのよ」が口癖の彼女から、今年もいろいろな差し入れをもらいました。Nさん、今年もお世話になりました。来年もどうぞよろしく...m(__)m

 

                               

 寅年はみなさまにとってどんな年だったでしょう? コロナ禍による行動制限はだいぶ緩和されたものの、いまだに以前のような解放感は味わえませんね。
 「あなたにとっての今年の漢字一字は?」と訊かれたら、私は「区切り」の「区」と答えるかな。母との別れは淋しかったですが、介護とその後の事務処理を年内に終えることができました。また、4年ぶりにドイツから一時帰国した孫たちとも再会できました。時間ができた分、筋トレや新しいお稽古事も始めました。
 引き続きコロナフリーでいるために、自分の持つ自然免疫と獲得免疫の力を信じ、来年も好きなことを楽しむことでそれらを保っていきたいと考えております。
 しょっちゅうブランクのある気まぐれ更新のブログですが、今年も大勢の読者にご覧いただき、心から感謝しております。読者のみなさまからの応援ボタンやコメントに大きな力をいただくことで、今年も綴ってくることができました(gooブログのID所持者しか「いいね」などのボタンを押すことができないシステムであるのが残念です(^^;)。また来年もどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m 来る卯年がみなさまにとって佳き年となりますよう、お祈りしつつ筆を置きます(#^.^#)  良いお年を!

 

折り紙 ~長方形の紙で作るおしゃれな封筒型カード~


 今回は、長方形の紙で作るおしゃれな封筒型カードを紹介します。こちらのインスタグラムの動画を見て作りました。この方のオリジナル作品だと思われます*が、名称がわからないので、私が勝手に「長方形の紙で作るおしゃれな封筒型カード」命名しています(^^; 年末年始のポチ袋やギフトに添えるメッセージカードが活躍する時期に使えるかなと思います。
【後日追記】(2023.1.28)-----------------------------------------------
 * もしかすると、オリジナル作家はraushan_willmsさん(@インスタグラム)かもしれません。この蛇腹がついたいろいろな作品を載せています。
 因みに、正方形の紙で折る、中央に蛇腹があるタイプがこの方のこちらの動画に載っています。また、厚みのあるものを包むときの折り方こちらの動画で見られます。
-----------------------------------------------------------------追記終了

 紙の大きさや色柄を替えて折ってみたので、作品を紹介します。
 (★これより下の画像をクリックすると、大きな画像や別の画像が見られます。★リンクに別画像がある場合は、マウスオンするとその旨が表示されますが、ブラウザによっては読み込めない場合がありますm(__)m)

 

 
 A4で折ると(トップ画像(↑))、縦約9cm×横約12cmの大きさになります。左端は袋状になっていますが、右端は袋になっていないので、正確には封筒とは言えません。中にメッセージを書いてカードにしたり、お札を入れてポチ袋にしたりすることはできると思います。


 この位置にメッセージを入れると、開けたときにすぐこの面が現れます。

 


 これはA4のカラーコピー用紙で折っていますが、厚みがあるので蛇腹折り部分がきれいに折れませんでした(^^ゞ 
 糊で貼るかシールで押えるかしないと、フタ部分が浮いてきます。タイルシールをちらしてみました。

 


 「A4コラージュペーパー」(amifa製@ダイソー? or セリア? 現在は売られていません)で作りました。

 


 こちらの過去記事などで何度か紹介したことのあるウィリアム・モリス柄のレターブック『ウィリアム・モリスの世界 100枚レターブック』(原条 令子氏デザイン 「パイ インターナショナル」刊)の紙で作ると、6cm×9cm弱になりました。ポチ袋なら、この大きさの方がいいですね。
 小さいので、本来の数の蛇腹にすると折りにくいのと、逆に根元が汚くなるかなと思い、数を半分に減らしています。繊細さに欠けますが...(^^ゞ
 両面別柄印刷の紙なので、こんな風になります。

 


 同じレターブックから選んだ紙で、左右逆に作ってみました。

 

 
 こちらの過去記事で紹介したダイソーのA4サイズのクラフト紙「デザインポスター」(3枚セット↑)の残りで作りました。柄の一部だけが表に出ているので、なんだか変な感じですが...。ダイソー「クラフトデコ(エレガント5)」(現在は売られていません)をちらしてみました。

 

 超簡単なのにおしゃれで独創的ですよね。紙を選ぶのも楽しいですし、紙に合わせてシールを選ぶのも楽しいです(^^)v 年末年始、あるいは卒業・入学シーズンにお役に立てれば嬉しいです。

 でも、今、みなさんの心の中に湧き上がっている疑問を当ててしましょうか? 「こんなに作ってどうすんの?」「シールを貼っちゃってるから、ポチ袋としてしか使えないんじゃない?」 そう言われても、私も困ってしまいます(^^; マステシールを使っとけばよかったな(^^ゞ

 

  明日の記事で今年最後の更新になります。来年の干支のウサギの置物を折り紙でいくつか作ったので、紹介する予定です。お楽しみに!

 

季節の手仕事2022 ~100均素材で正月飾り~


 今年は喪中なので、新年の正月飾りを一応控えるつもりでおります。「一応」というのは、玄関にしめ飾りを出さない、室内にも生花の正月アレンジは置かない、ということにするつもりですが、それではあまりに淋し過ぎるので、室内は地味目にちょこっと飾っちゃおうかなと...(^^; 

 ということで、100均材料で、室内用の飾りとミニアレンジを作りました。いつものように、材料と作り方を簡単に紹介します。
 (★これより下の画像をクリックすると、大きな画像や別の画像が見られます。★リンクに別画像がある場合は、マウスオンするとその旨が表示されますが、ブラウザによっては読み込めない場合がありますm(__)m)

 

 

 

扇形ウッドプレートの正月飾り

 

「プレート 扇・縞」(ダイソー製)  

 

 
 

「水引小町」(アレンジ用に昨年購入して使わなかったものですが、こんな値段だった~? 高っ!?)

これを分解して別のものを加え、アレンジしようと考えていたのですが......

 
 

バラすのはもったいない気がしてきて、結局そのままつけたという、何の芸もない結果になりました(^^;

プレートも水引も再利用したいので、ワイヤーでつけてあります。水引は、来年以降、何かのアレンジにバラバラに入り込むと思います(^^;

 
 
 
長方形ウッドプレートの正月飾り

 

【資材】
「プレート 格子」(ダイソー製) 

 
 

「きもの柄箔押し折り紙」(ダイソー製)で鶴を折り、残り物の千代紙風折り紙(セリア製?「スクリーンプリントペーパー」)を格子状の穴部分に裏から貼ります。

 
 

最初に4分の1の大きさで折ったら小さ過ぎたので、14cm四方で折り直しました。
でも、親子の感じで両方貼っちゃおうかな? はがせるように、マステで両面テープのようにして貼ります。

 
 

裏に貼る千代紙は、はがせるようにマステで貼りました(※リンク画像で裏側が見られます)。

 
 

これらの和風シールからどれかを選んで、散らすようにして貼ろうかと......

 
 

あれこれ仮置きして考えます。う~ん、どうしようかな......

 
 

”地味”がテーマなので、結局こうなりました(^^;
シールは、鶴の折り紙に使われている色を選びました。

 
 

2つを並べて飾ってみました。喪中でも、これくらいは許されるかな?! ま、気持ちの問題ですよねぇ?!

 
 
 
100均造花のミニ正月飾り
 
 

【花器用の資材】

 
 

缶筒(本体の高さ13cm・直径7.5cm)

 
 

手許にある生地(こちらの過去記事で紹介したしめ飾りを作ったときに、使わなかった方の「ちりめん風はぎれ」(ダイソー製))を使います。

 
 

組み紐(神奈川県宮ヶ瀬湖湖畔にある「鳥居原園地」のショップで購入)

 
 

はがした痕がきれいだという両面テープ(セリア製)

 
 

【作り方】
1.昔購入した正月花についていたちりめんもみ紙を、缶筒の周りと底に両面テープで貼りました(底は要らなかったんですけどね(^^;)。
缶筒を再利用したいので、テープを缶に直接つけないように、紙同士で接着し、缶の上部(リンク画像で見られます)は紙を中側に折り返しただけで、接着しませんでした。(でも、何のために、はがした痕がきれいなテープを使ってるんだか?!(^^;)

 
 

2.3.5cm幅になるように、ちりめん布の裏側の両端に両面テープを貼りつけ、紙をはがす前に、テープすれすれの線に沿って布を断ち切りました。そうすれば、布がほつれにくいと考えたからです。
テープの紙をはがし、紙の上に貼りつけました。作戦は成功したようです(^^)v

 
 

3.組み紐を巻きつけ、蝶結びしました。

これでも地味目?!

 
 

【アレンジ用花材】
「門松スプレー」
「迎春 椿」「迎春 ハナミズキ南天(ダイソー製)
「梅 ホワイト」(セリア製)

 
 

【作り方】
1.
ドライ用スポンジを花器にセット。

2.松→椿→梅→南天ハナミズキの順に挿しました。

椿以外は半量ずつ残っています。

松が少し高すぎたかなぁ。梅とハナミズキが重なり、残念なアレンジに...(^^; 

 
 
 こちらはおまけ...本年の造花アレンジをまとめてみました。
 2段目右から2番目の鳥の巣アレンジ以外は、すべて100均造花で作っています。
 今年もよく作りましたねぇ(^^; 因みに、昨年のはくだんの過去記事(↑)の最後で見られます。
 
 
 正月飾りの準備は整いました。大掃除はまだ終わっていません(^^; あとひとふんばりしないと!
 

初冬のクラフト2022 ~切り絵のランプシェード~


 今回は切り絵のランプシェードを紹介します。しますが、私が作ったものではありません、夫が作りました(^^;
 彼は以前もランプシェードを形状記憶紙で作ったことがあります(↓)。  

    
 ランプシェードが壊れたので、ファイバークラフトという特殊素材で折り紙して作りました。水で濡らせば折れる柔らかさですが、乾くとすごく硬くなってびくともしませんw(☆o◎)w 性格や価値観は真逆の我が夫婦ですが、創ることが好きなのは共通しているのかもしれません(^^; 

 で、用途もないのに、なぜ彼が切り絵を始めちゃったかと申しますと...こちらの過去記事で紹介した「山梨県 富士川クラフトパーク」内にある「富士川・切り絵の森美術館」で観た芸術的な切り絵の数々に刺激を受け、チャレンジ魂に火がついてしまったようなのです(^^;
 トップ画像で紹介したのは、ネットからいただいてきた一つの桜の花を使って彼が描いた下絵です。オリジナルファイルを私に渡してもらう段階でトラブルが生じ、黒い余計なデザインが入ってしまっていますが、それはないものとしてご覧ください(^^ゞm(__)m

 簡単にできあがり作品を紹介します。(★これより下の画像をクリックすると大きな画像が見られます。)

 

初冬 

 

 彼は切り絵初心者なので、道具から下絵の留め方(下絵と本紙を重ね、切り取る部分をホッチキスで留めます)から私が指導しました。エッヘン(^^)v でも、ホッチキスの届かない部分をどうやって留めるか...私には思いつかなかったのですが、彼はホッチキスを2つつなげて使うというユニークな技でクリアしましたw(☆o◎)w その画像を撮っておけばよかった(^^;

 用紙はA3の「新バフン紙」(77円)だったと思います。最寄りの文具店にA3の和紙がなかったので、なるべく和紙の透け感に近い洋紙を選びました。でも、和紙だったら、こんなに細かく切り出すのは大変でしょうね。厚みがある上、繊維が太くて硬いので...。

 切り絵した後、中に入れるランプ(↑下段左端)の幅=<CDの直径+ゆるみ分>の直径の円柱にし、ランプのコードを出す部分の穴をU字形に切り取りました。ランプは、昔彼が不要CD5枚を使って作ったもので、LED電球を入れてあります。

 上の作品画像は、スマホで、敢えて手前の花鉢が写るように撮ったので、ランプシェードが実際より白っぽく写っています。実際は次のような感じです(↓)。  

 

 なかなかおもしろいものを作りますね(^^; でも、桜の花が全部同じ向きなので、「角度をいろいろ変えたらもっとよかったね」と言ったら、「ぐほっ...」って言っていました(^^ゞ

 

  次回のクラフトは「紙コップでバスケット編み」です。小学生でも作れます。お楽しみに! 

 

季節の折り紙2022 ~折り紙1枚で作る立体ポインセチア~


 秋以降、夜な夜なクラフトに励んでおります。明るい時間帯はフラワーアレンジを、夜は折り紙など...とにかく、手を動かして何か作るのが好きな私でございます(^^;

 クリスマスシーズンなので、立体的なポインセチアのオーナメントを作ってみました。こちらの過去記事などで何度か紹介してきた創作折り紙作家のSweet Paper氏の「折り紙1枚でポインセチアスター」です。
 彼女の折り紙の共通した特徴でもありますが、折り方が易しい・糊を使わない・独創的・応用が利く・スタイリッシュという優れものの折り方です。折り紙1枚でできているのに、「基本形」「立体」「星形」と裏面に3タイプあるので、いろいろな形を楽しむことができます。

 いろいろな紙で作ってみたので、紹介します。
 (★これより下の画像をクリックすると、すべて別の画像が見られます。マウスオンするとその旨が表示されますが、ブラウザによっては読み込めない場合がありますm(__)m)

 

 

 

     
 まずは、赤/緑の両面折り紙で作りました。1枚でポインセチアの花と葉の雰囲気になりますね。全部「星形」にしました。
 中心には、手元にあるボタンや星形のスパンコールをグルーガンで貼りつけ、手許にあったゴールドのゴム紐で吊るしました。ヤマボウシの枝については、こちらの過去記事をご参照ください。
 すでにドイツの孫たちに送りました(^^)v

【後日追記】(2022.12.15) ---------------------------------
 小4の孫(男児)が、私の送ったものを一旦開いて自分の折り方で折ったものだそうです(↓)w(☆o◎)w

     
 これは「基本形」ですね。それにしても、彼はばぁばを超えましたね(^^;

-------------------------------------------------------追記以上

 

   
 次に、もう少し豪華なのを作りたいと思い、この端紙(はがみ)セットからゴールドが使われている紙3種類を選びます。 

     
 右端のみ「基本形」です。
 中心には、ト音記号のモチーフ(斜めになってしまった(^^;)・ボタン・ダイソーのボールピックを貼り、適当な紐がなくなったので、刺繍糸で吊るしました。

 

    
 こちらは、裏がシックゴールドの100均両面折り紙で「星形」で折りました。やはりボールピックを中心につけて。

 クリスマスツリーに飾ったり、リースのトップにつけたりと、いろいろ楽しめますね。簡単なので、みなさまもチャレンジしてみてください。

 

 Sweet Paper氏の折り紙にはいつも楽しませてもらい、また感心させられます。懇切丁寧な動画で折り方を公開してくれているのも、とてもありがたいです。すばらしいですね 

 

  次のクラフトは、なんと、夫が切り絵で作ったランプシェードを、その次は紙コップのバスケット編みを紹介します。お楽しみに!

 

100均でクラフト ~デザインポスターのアレンジ~


 涼しくなると無性に何か作りたくなる私、例によって、たいした用もなくダイソーをウロウロ...インテリアコーナーで目に入ってしまったのが、A4サイズのクラフト紙「デザインポスター」(3枚セット↑)。シンプルな色と柔らかなラインで描かれたデザインに惹かれて見入るうちに...またひらめいてしまったのです ドライフラワーを加えていじくってみようかと...(^^ゞ
 はたしてどうなったでしょうか???
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 飾るスペースの都合上、次の2枚を選びました(↓)。

 

 求めてきたドライフラワーは...
    
 ミニブーケ2種類(200円商品(左)・100円商品(右))。

     
   手許にある英字柄の折り紙も使って......

 

    
 こんなふうになりました。
 200円ブーケの量が多過ぎるのと、100円ブーケのリーフが暴れていてあまりきれいではなかったので、前者のリーフを後者に移しました。
 それぞれワンポイントで入っていた花をイヤリングに見立てて...。折り紙は左のブーケに使いました。

 四隅を留めているのは、セットについていたマステシールです。元々、季節に応じたフォトフレームや和装のハガキ掛けを掛けているスペースなので、パンチングで上部中央に穴を開け、フックに引っ掛けました。

      

 なんてことはないですが、楽しいです(^^)v

 

 1年前には、このスペースに、100均のドライフラワーで作ったフレームを掛けていました。よろしければそちらの過去記事もご参照くださいm(__)m

  この後は、こちらの過去記事で紹介した100均のアイアンオーナメントを今年なりにアレンジする予定です。お楽しみに!

 

 今日は雨の寒い一日だったので、在宅していろいろ仕込みました。手前味噌自家製グラノーラ塩麴&醤油麹...(^^)v

 

100均でインテリア ~ドライフラワーのアイアンオーナメント~


 もぉ~、最近の記事は100均トピックばかりですね(^^;
 先月作った?飾った?100均グッズの壁飾りを紹介します。「作った」とはとても言えず、ただ「組み合わせて飾った」ものですが、記録のために載せておきます。ダイソーのアイアン壁飾りとドライフラワーのブーケを組み合わせたものを2セット作り、壁に飾りました。
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 1つ目:
「壁掛けフラワーベース(菱形)」と、それに組み合わせて使える別売りの「ガラス試験管(直径約3cm)」をセットにし、ドライフラワーブーケ(5)No.5819」(200円商品)を挿し込みます。

アイアンと試験管をセットすると、縦25cm×幅16cmになります。
水を入れて、生花の一輪挿しにすることもできます。

 

 

 
 

ブーケの長さを調節したり、花の茎を起こしたりして入れました。計400円。

ガラスビーズなどを入れてもきれいでしょうね。

 

 
 

2つ目:
「アイアンオーナメント ブラック&ゴールド」
の中央の菱形の空間に、ドライフラワーアレンジ(5)No.5895」をそのまま挿し込みます。

アイアンは、縦15cm×幅4cmです。

 

 
 

アイアンは単体で使えるものなので、せっかくのデザインが台無しですが、今回はこれで…(^^; 計200円。

 

 
 

このように、2つセットで飾りたかったのです。
2セットで600円+税也。

 

 
 

ドライに限らず、造花などで、クリスマスバージョン、正月バージョン…と、季節に応じて替えることもできましょう(^^; できれば、残り物で何かしたい…。

 

 

【後日追記】(2021.12.20)
 使い回している古~いポインセチアの造花を挿し、クリスマス仕様に替えてみました。安っぽいですが…。
       

 

 「次はこれをどう変えようかしら?」とアイディアを練っているときが楽しいです(^^)v それにしても、今年は"おうち時間"が長かったせいか、例年にも増して100均店舗に貢献してしまいました。来年も同様でしょうね(^^; 

 

  次の記事も100均トピックです。たぶん…(^^ゞ 飽きなかったら、また見にいらしてくださいm(__)m

 

100均でクラフト ~ドライフラワーのアートフレーム~


 過去記事「100均でクラフト ~フレームで簡単コラージュ~」の最後で紹介したような、100均のドライフラワーとフォトフレームを使ったインテリアフレームをずっと作りたいと思っていました。「森の家 / Mori's house」さんの「【100均インテリア雑貨】セリアのドライフラワーとフォトフレームでナチュラルでかわいいウォールインテリアをDIY」です。
 結果的に、ただ貼りつけただけの芸のないものになりましたが、記録のために載せておきます。
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フォトフレーム
ダイソー「木目調フォトフレームハガキサイズ ホワイト」というスタンド型のフレーム 2台

本来は、別のドライフラワーを入れる目的で購入していたもの。アンティーク調木目のフレームなら秋の雰囲気が出るでしょうが、このために新規購入するのはもったいないし、物が増えるので、台紙で工夫することに…。

 

 

 
 

ドライフラワー
セリア製ドライフラワーのミニブーケ
「PXZ-7063 パンパスグラスミモノミニブーケ」「PXZ-7064 パンパスグラスミモザミニブーケ」

このままで充分なので、このまま使っちゃえ!

 
 
台紙
こちらの過去記事こちらの過去記事で紹介したウィリアム・モリス柄のレターブック『ウィリアム・モリスの世界 100枚レターブック』(原条 令子氏デザイン 「パイ インターナショナル」刊)より選びました。
壁紙「野生のチューリップ(Wild Tulip)」(1884年制作)・壁紙「どんぐり(Acorn)」(1879年制作)
チューリップは季節が合いませんが、色とドライフラワーの映え具合で選びました。
 
 
台紙をハガキサイズにカットし、仮置き…。
フレームが2Lサイズなら、ドライフラワーについている生成り色の台紙を他の無地紙に替えて、こんなふうに使えたのですが、フレームが小さ過ぎますね。
 

 

 
 
 
ドライフラワーをそのまま木工用ボンドで貼りつけました。

吊り金具を2ヶ所つけ、テグスで吊りました。

 
 

ほ~っんと、何の芸もありませんが…(^^;

 

 
 

さらに、白壁に白のフレームでは目立ちませんが…(^^ゞ(しかもピンボケ?!)

 

 
 
 
 何の芸もなくてお恥ずかしいですが、こういう作業が楽しくて止められません。次は、もう少し創造性のある作業にしたいものです(^^;
 
 

折り紙 ~ノリ・ハサミ要らずの三段箱~


 随分前のことになりますが、梅雨の間に作っていた折り紙の続きを紹介します。
 過去記事「折り紙 ~ギフトバッグいろいろ~」「折り紙 ~ノリ・ハサミ要らずで折れる箱 フタつきハート形&両開き~」で紹介した折り紙作家のSweet Paper氏(『大人のための折り紙アレンジBOOK ~折ってときめく 使ってすてき』の著者)の作品です。4枚の用紙でノリやハサミを使わずに作る箱ですが、外箱を開くと、内側に納まっている三段の箱が出てくるという凝りようで、かつ楽しい作品でもあります。
 折り方は、こちらのネット動画「折り紙の箱(三段ひみつ箱)Origami Stepper Box - No GLUE -」で作者自らが公開してくれています。
 作品をコラージュ画像で紹介します。(★これより下の画像をクリックすると、大きい画像が見られます。)

 

 

 

 外箱をA4用紙1枚で、内箱3つを正方形の用紙3枚で作ります。外箱を留める「鍵」は、内箱の4分の1の大きさの用紙1枚で作ります。鍵は、この三角形のものハート形のものと、バージョン変化が楽しめます。
 外箱も内箱もノリもハサミも使わずに折れて、組み立てにも使っていません。内箱は外箱の折り込み部分に挿し込まれているのです。よく考えられていますよねぇw(☆o◎)w  

 これは練習作品です。手許にあるA4の薄緑色の厚手コピー用紙を外箱とし、それに合わせ、15cm角の折り紙のグリーン系濃淡3枚で内箱を作りました。鍵は、たまたま7.5cm四方に切った茶色い折り紙があったので、そのまま使いました。全体でツリーカラーということで(#^.^#) 
 サイズを測らないままドイツにいる孫たちに送ってしまったのですが、確か高さが6cmほどだったと記憶しています。

 

 次が本番…なぜこの箱を作りたかったかというと、いただきものの数々の千代紙で何か作りたいとずっと思っていたからなのです。
 

 友人Oさんからいただいた千代紙の中から、涼しげなこの紙で外箱を作りました。元の大きさを測り忘れたのですが、短辺:長辺=1:1.4になるように切り出したところ、残りで箸袋が3枚作れました。
 手許にあったダイソー折り紙「にほんのいろ」の3枚で内箱を作りました。色の組み合わせを考えるのも楽しいです(^^)v 4.3×4.3×7cm弱の箱になりました。

 実は、このOさん、夫の旧職場の同僚だった方なのです。なぜか今は私がおつき合いいただいているという、不思議なご縁… Oさん、少しずつ作品になっておりますよ。素敵な沢山のプレゼント、本当にありがとうございましたm(__)m 

 

 これで終わらないのが私でございます(^^ゞ 次は妹からもらった大判の千代紙で…

 大判の千代紙1枚(63×45cm)から、外箱用の用紙(1:1.4)と、内箱用の用紙(その長辺の1/2の長さを一辺とする正方形)を2枚取りました。内箱1枚分が足りなかったので、ちょうど色合いがぴったりの別の千代紙から1枚と、その残りから「鍵」用を取りました。9×9×14cmの箱になりました。何かを入れて写真を撮ればよかったですね(^^;

 

 脂手なので夏は折り紙ができませんが、涼しくなってきたので、また何か作ろうかな(#^.^#) 

 

◆        ◆    ◆        ◆    

 全然関係ありませんが、昨日パラリンピックのロードタイムトライアル(自転車競技)で金メダルをとった史上最高齢(50歳)金メダリストの杉浦佳子選手…私が通っているジムに静岡からはるばる来てトレーニングをしていました。ジムのオウナーが彼女のトレーナーの一人なのです。目の前で懸命に努力している姿を見ていたので、昨日の快挙には私もとても嬉しかったです。インタビューに答えていたあの闊達なテンションそのものでトレーニングしていました。昨日、年齢を知ってびっくりです。5年前の事故後、右半身に麻痺が残るのに、120キロの重さのベンチプレスを両脚で持ち上げるんですよw(☆o◎)w 彼女のために、オウナーは重りを買い足したほどです。因みに、私はいつも25キロです(^^;
 明後日、3日のロードレースが彼女の本命競技だそうなので、そちらも楽しみにしています(*^_^*) 佳子さん、天候に恵まれ、ベストコンディションで臨めることを願っていますね(#^.^#) 

 

折り紙 ~ノリ・ハサミ要らずで折れる箱 フタつきハート形&両開き~


Sweet Paper氏創作「折り紙ハートボックス」)

 

 あぶら手の私は、真夏は折り紙ができません。汗で紙がシワシワになってしまうからです(^^ゞ ですので、梅雨の間に作っていた折り紙を紹介します。
 こちらの過去記事で紹介したSweet Paper氏の創作折り紙で、それぞれ1枚の紙で身とフタを折るハート形の箱と、その改良版の箱との2種類、さらに、1枚で折る両開き型の直方体の箱を紹介します。すべてノリやハサミを使わずに作れるのが特徴です。
 作者自らがウェブ動画で折り方を紹介しているので、それに従ってゆっくり折れば、簡単に作ることができます。
 (★これより下の画像をクリックすると、大きい画像や別の画像が見られます。★別画像がある場合は、画像にマウスオンするとその旨が表示されますが、ブラウザによっては読み込めない場合がありますm(__)m)

 

  

 

「折り紙ハートボックス💙Origami Heart Box」

 改良版(後述↓)があるのに気づかず、先にこちらの折り方で作りました。

   
 B4カラー上質紙で折ると、フタは<縦9cm×渡り幅11.5cm×高さ3cm強>に、身は<9cm弱×11.5弱cm×4cm強>になりました。

 先に大体の折り線をつけておいてから最後に組み立てていく折り方です。そのため、斜めの折り線がつけにくい部分がありますが、定規を当てて折ると、一発できれいな線が折れます。お試しください。

 また、最初に作るときは、フタより先に身を折った方がよいと思います。なんとなれば、表に見えるのはフタなので、身で練習してからフタを折った方がきれいに仕上がるからです(^^;

       
 くだんの動画内で、取り外し可能な中敷きの折り方も紹介されていますが、めんどくさがりな私、形に合わせて中敷きを切って入れてしまいました(ダメじゃ~ん(^^;)。でも、ちょうど色柄がピッタリの折り紙でしょう? 1枚しかなかったので、フタの中敷きは無地折り紙で作りました(リンク画像をどうぞ!)

 折りながら、「なんで最初に折り目を全部つけておかないのかしらん? ガイドラインがあったら、もっときれいに成形できるんじゃない?」と思っていたのですが、改良版を後で知って見てみると、案の定、そういうステップに改善されていました。あー、そっちを先に見ておけば…(^^;

   
 ということで、こちらは、最初に折り線のほとんどをつけてから組み立ててみました。やはり折りやすいです。

 ダイソーの「アルミ包装紙 ピンク」(50cm×120cm)を使い、50cmを長辺とする1.4 : 1の用紙(50cm x 35.7cm)を切り出して折ったところ、フタが<16cm弱×12cm強×5.5cm>の箱ができました。
 中敷きは、ダイソー「箔ちよがみ ドット・ストライプ」のうちの1種を使いました。

 贈り物を入れるのにいいですね。バレンタインにチョコを入れて…?!

  
 例によって、手を止めることができません(^^ゞ 今度は、友人Oさんよりいただいた千代紙でも作ってみました。B4より若干大きい千代紙で折ると、フタが<12.5cm×10cm弱×4.3cm>の箱になりました。
 中敷きは、「薦田紙工業」の「伊予和紙オリガミ」から選びました。無地の辛子色でもあったらよかったのですが、気に入った色が手許にありませんでした。

 柄物は折り線が見えづらいので折りにくいですが、和紙の感触ってやっぱりいいですね(#^.^#)  折っていて気持ちがよかったです。

 

「折り紙ハートボックス2 💖 Origami Heart Box II」

 上述のオリジナルバージョンの改良版です。
 予めすべての折り線をつけておき、それに沿って組み立てていけばよいので、簡単である上にきれいに仕上がります。さらに、内側に折り込み部分を出さない(折り込み部分を底面に出さずに、側面に折り込むことで隠している)ので、中敷きは不要なのですね。すばらしい!!! 
 …と、動画を見た時点では思ったのですが、いざ自分で折ってみると……

   
 リンク画像でわかりますが、なかなかきれいに折れません。紙が少し厚めで折りにくかったのもありますが、慣れが必要です。
 外に出したくない折り込み部分を側面に入れ込むため、底はすっきりしますが、側面が厚くなるので、あまり厚くない紙で折るのがお勧めです。

 B4カラー上質紙で折り、<8cm×6.5cm×3cm>の大きさになりました。同じ大きさの用紙で折ると、オリジナルの折り方より一回り小さくなります。

 不器用な私には、オリジナルバージョンの方がきれいに折れるし、底に折り込み部分が見えても中敷きを入れればOKですし、中敷きの紙を選ぶのも楽しいので、私はオリジナルバージョンの方が好みです。ということで、既述のようにいろいろ作ってしまった次第です(#^.^#) 

 

「一枚折りの箱【しっかり閉まるふた】の【わかりやすいバージョン】」 

 1枚の紙で折れる両開きの箱です。立方体に近い直方体です。

   
 ストッパーがあるわけでもないのに、ちゃんと閉まるところがすばらしい! 左右の合わせ部分の幅をほんの少し変えるだけで、固定されているのですw(☆o◎)w

 15cm角両面折り紙(「トーヨー」のだったかな?)で作りました。<4cm×4.3cm×高さ3.3cm>の箱になります。

 

     
 はい、♪やめられない、とまらない…♪ 何を入れるという当てもなく、折るのが楽しくて量産…(^^ゞ 右は、既述の「箔ちよがみ ドット・ストライプ」より選びました。

         
 「箱根 寄木模様おりがみ」とダイソーの「きもの柄箔押しおりがみ」で折りました。

     
[左] こちらの過去記事こちらの過去記事で紹介した30cm角のマットペーパー(from カナダ)で作ると、<8cm強×9cm×高さ6.5cm>に。
[右] やはりOさんにいただいた、B4より若干大きい千代紙で作ると、<7.3cm×8cm×高さ6cm>に。

 

 こんなに沢山できちゃって、どうしましょ(^_^; いえいえ、誰に何を入れて贈ろうかしら…楽しみです(^^)v

 

次回の折り紙記事は、同じくSweet Paper氏創作のノリ・ハサミ要らずで作れる三段箱を紹介します。お楽しみに!

 

折り紙 ~マットペーパーで折り紙雑貨~


 

 読者のみなさまのご明察どおり、紙ものが大好きな私の部屋には、折り紙や千代紙を始め、さまざまな紙物が溢れております(^^ゞ ついつい集めてしまうものの、タンスの肥しになりがちなのです。自粛期間中にそれらを整理し、改めて眺めているうちに、内なる声に囁きかけられました。「タンスの肥しにしてどうするの!?」「このまま遺品になったら、どうせ捨てられちゃうわよ!」「何か形にしなさいよ!」と…(^^ゞ まぁ、形にしたところで、捨てられる運命ではありますが…(^^; というわけで、少しずつ形にしております。

 今回は、その中でも、こちらの過去記事こちらの過去記事などで紹介したマットペーパーを使った作品を紹介します。何年も前にカナダで求めたもので、約30cm四方のデザイン厚紙です。  

  
 左右で撮った時期がかなり違うので、すでに使ってしまったものや、この中にすでにないものもあります。

 (★これより下の画像をクリックすると、大きい画像や別の画像が見られます。★別画像がある場合は、画像にマウスオンするとその旨が表示されますが、ブラウザによっては読み込めない場合がありますm(__)m)

 

 

 

◆Yシャツ型フォトスタンド

 孫たちの写真を入れたくて、Yシャツ型のフォトスタンドを作りました。ネットで見つけた「フォトフレームの折り方3.シャツのフォトフレーム」です。
 そのサイトでは、用紙の大きさ(長辺と短辺の比率)が記載されていないので、ハガキが入れられる大きさを計算し、A4の比率の紙で折りました。マットペーパーの長辺をそのまま使い、1.4:1になるような長さの短辺に切り落として使いました。
 ハガキを入れるには長辺の長さが足りなかったので、紙の耳?(生地でいうところの"耳"=会社名などが記入されている部分)まで使い、耳がシャツの裾部分になるように折りましたが、表に見えてしまうので、それを隠すために、切り落とした残りの紙を裾側に貼りつけました。この折り方は上半分が重くなってしまうため、残り紙を貼りつけたことで下を補強することができ、安定性もよくなりました。

 

◆カードスタンド

 ブティック社『かわいい 折り紙こもの』に掲載されている「カードスタンド」です。
 くだんのマットペーパーで折ると、カードの表に出る部分の大きさは15cm四方なので、絵ハガキがちょうど入りますが、上下に余白ができてしまうので、白い台紙に貼りつけ、余白部分を水溶性の色鉛筆で塗り、水筆で伸ばしました。変なの!(^^ゞ

 余談ですが、Cambridge(ケンブリッジ)はCambridgeでも、米国ボストンの大学の街、Cambridgeです。かつて夫が留学し、1年間で2年分の単位を消化してマスターを取得するため、夫は大学の寮で、私と幼い子らは郊外の借家でと、分かれて暮らしました。夫は死にもの狂いで勉強し、私は幼い子らを抱えて右往左往、娘は現地校で英語に苦労し、息子は訳もわからず私に振り回され…家族4人それぞれが苦労した地ですが、あれほど濃密な日々を送ったのは後にも先にもありません。我が夫婦の原点の地のように思えて、フレームに入れました。眺める度に、いろいろな思い出、風景や光景が呼び起こされます。

 

◆カードケース 

 藤田文章氏創作ではないかと思われる「カードケース」の折り方で作っています。表と裏と形が違います。入れる箇所が複数あるのがとても便利(^^)v カードだけではなく、買い物メモなどを入れるのにも便利です。
 1:1.4の大きさの紙で折るので、切り落とした部分でカトラリーレストが4つ作れました(適当に折っています)。
 2年前にクラフトマルシェのワークショップで作ったマーブルペーパーでも折ってみました。

   

 後日、友人Oさんにもらった千代紙でも一つ作りました(#^.^#)  

 

◆手さげ型箱 

 こちらの過去記事(初掲はこちらの過去記事です)で紹介した「手さげばこ」という折り紙ですが、作者は不明です。 
 箱部分が10cm四方になりました。
 下段は、こちらの過去記事で紹介しましたが、吸水スポンジを入れ、残り物の100均造花を入れたものです。

 

                            

 

 私が紙ものが好きなことを知っている友人たちからは、ギフトもそれ系が多く… 
    
 和紙や千代紙、レターセットなど、よくいただきます(#^.^#)  中でも、大判の千代紙など、自分ではなかなか手が出せないものをいただくととても嬉しい!(#^.^#) それらを使って作った折り紙作品も、順次紹介できたらと思います。お楽しみに!

 

折り紙 ~ギフトバッグいろいろ~


Sweet Paper氏創作折り紙 「シャツ型ギフトバッグ Origami Shirt Bag」

 

 クラフト記事が続きますが…明日は父の日ですね。父の日限定、というわけではありませんが、父の日ギフトのラッピングにピッタリな折り紙を見つけたので、紹介します。
 かわいい輸入ラッピングペーパーのお店スイートペーパー SWEET PAPER」の運営者でもあり、『大人のための折り紙アレンジBOOK ~折ってときめく 使ってすてき』マイナビ出版刊行)の著者でもあるSweet Paper氏のシャツ型のマチ付バッグ、「シャツ型ギフトバッグ Origami Shirt Bag」です。

 彼女は、素敵な創作折り紙の動画をネットに多数投稿しています。折り方は簡単、実用的ですっきりしているけれど上品でおしゃれ、一つの折り方を応用して複数のバージョンを生み出すことができるしアレンジもしやすい、というのが特徴で、まさに私好み、私イチ推し、私絶賛の折り紙です(^^)v 特に、オリジナルの折り方を惜しまず公開してくれているところがすばらしいですね くだんの著書を出していらっしゃいますが、動画公開が先だったみたいですね。動画が人気を博し、出版に至ったようです。

 閑話休題、くだんのシャツ型バッグの他にも、彼女作のギフトボックスを作ってみたので、順に紹介します。私は、ギフトにできるポチ袋や封筒、バッグや箱ものが大好きなので、折り始めると♪どうにも止まらない♪...(^^ゞ
 (※これより下の画像をクリックすると、大きい画像や別の画像が見られます。★別画像がある場合は、画像にマウスオンするとその旨が表示されますが、ブラウザによっては読み込めない場合がありますm(__)m)
 

 

 

「シャツ型ギフトバッグ Origami Shirt Bag」

 A4用紙で作るのが基本になっていますが、短辺:長辺が1:1.4の紙ならどんな大きさでもOKとのこと。

  
 まずは、手許にあるダイソーの「A4コラージュペーパー 20P タイポマーク」で作りました。<縦11cm強×横11cm弱×マチ4cm>の作品になります。
 マチが結構あるのがいいですよね。さらに、マチをたたんで重ねられるのもすばらしい! 保管にかさばりません。

 これに何かを入れて贈るのはもちろんのこと、これ自体をたとえば2つセットにして贈る、というのもありですね(↓)。

     

 次は、こちらの過去記事などで紹介したウィリアム・モリスのラッピングペーパーで…
    
 4分の1の大きさ(B4より少し小さめ)の残り物で作ったら、<縦13cm弱×横12.5cm×マチ4.5cm>の作品になりました。

     
 大きさの違う組み合わせもいいかも。小さい方は、中途半端な残り物で折ったので、柄が大き過ぎますが…。

 さらに…なぜ手許にあるのかわからない((^^;) B4のカラー上質紙で作り、「ギフトバッグアレンジメント🔷Gift Bag DIY」を見てアレンジしてみたのがこちら…

            
 手許にある綿ブレードリボンやマステで飾ってみました。リボンがちょっと細いかな(^^; 

    
 <縦14cm弱×横13.5cm×マチ4.5cm強>の作品になりました。

【後日追記】(2021.7.7)
 用途ができたので、さらに大きい物を二つ作りました。

     
 [左] ダイソーの「最厚模造紙」(444mm×312mm)で折り、<縦16.5cm×横16.5cm×マチ6cm>になりました。厚過ぎて折りにくかったです(^^ゞ
 [右] ダイソーのラッピングペーパー(760mm×520mm)の長辺を13mm落として折り、<縦28cm×横28cm×マチ10cm>になりました。

 

「折り紙かんたんギフトバッグ🎀Origami Ribbon Gift Bag」 

 A4用紙 or 短辺:長辺が1:1.4の紙で作ります。

     
 横から中身が見えるのと、2way(バッグ型 / ボックス型)に使えるのが特徴です。こちらはボックス型。リボンがとっても可愛いですね。ファイルケースみたい。
 やはりなぜ手許にあるのか記憶にない B4のカラー上質紙で作ると、<縦10cm×横13cm×マチ3cm強>の大きさになりました。

 こちらの過去記事で紹介した、カナダで求めたマットペーパー(30cm四方↓)で作ると…
  
 長辺をそのまま使い、1.4:1になるような長さの短辺にして使いました。 
 バッグ型が<縦11cm弱×横11cm×マチ3cm弱>、ボックス型が<縦9cm×横11cm×マチ3cm弱>になりました。

   
      残りは、カトラリーレストに。

 

「折り紙簡単ギフトボックス 2 Origami Easy Gift Box 2」 

 正方形の紙で作ります。上述のマットペーパーをそのまま使うべく、見つけたのがこの折り方なのです。

 
 まず、くだんのB4用紙を正方形に切り落として作ったのがこちらです。サイズを測り忘れてしまいまして…すでに友人にあげてしまいました(^^;
 外見では複雑な構造に見えますが、とてもシンプルな仕組みなのですよ。

    
 幅が若干違う左右のベルトの細い方を太い方に挿し込むことによって固定され、同時に高さが決まります。もう一方の左右2枚の紙をふわっと挿し込んでできあがりです。
 形のゼリーを入れてみました。

       
 本命のくだんのマットペーパーで作ったのがこちら。<縦11cm×横13.5cm×高さ7.5cm>になりました。箱としてしっかりするだけではなく、おしゃれ感がアップしますね。

 

                         

 彼女の折り紙作品がすばらしいのはもちろんのこと、折り方を解説する動画が親切でわかりやすく、和英両文あってすばらしいです。とても聡明な方ですね。折るつもりはなくても、見ているだけでも面白いですよ。
 直近では父の日のギフトに使えますが、いろいろなギフトに使えますよね。いろいろな紙で、お好きな大きさで、ぜひ作ってみてください。

  只今制作中の「折り紙の箱(三段ひみつ箱)Origami Stepper Box - No GLUE -」「折り紙ハートボックス2 💖 Origami Heart Box II」なども、追って紹介できたらと思います(#^.^#)  お楽しみに!

 

巣ごもりにクラフト2021 ~切り紙から雑貨まで~


 

 東京は、今年の上半期で緊急事態宣言が出ている期間の方がずっと長くなりました。かれこれ4ヶ月余りになるでしょうか…宣言が出ていない間もまん延防止等重点措置が出ていたので、似たような自粛生活でしたし…(^^; 「もう、いい加減にして~!」と誰もが思っているでしょうね(^^ゞ
 それでも、エッセンシャルワーカーとして働かなくてはならないわけでもなければ、生活に脅かされることもなく、巣ごもり中に好きなことをして過ごすことができる私は恵まれているなぁと、いろいろな人に感謝しています。

 ここ2ヶ月ほどの間に勤しんだ手仕事を、コラージュ画像で紹介します。
 (★これより下の画像をクリックすると、大きい画像が見られます。) 

 

 

 

切り紙 日本の風物


 こちらは、「鈴木松風堂」が出している「にっぽん折り紙」シリーズの一つを着物の形に切り取り、ご朱印帳に貼りつけたものです。47都道府県の風物がモチーフとしてあしらわれています。表と裏を使ってちょうど貼り切れました。 


 こちらの過去記事で紹介しましたが、姉妹版である日本の祭りをモチーフにした折り紙を、同様に切り抜いてご朱印帳に貼りつけたのがこちらです。
 単純作業の繰り返しなので、ついつい飽きてしまって、これを作ってから上述の風物版を完成させるまでに時間がかかりました(^^; 


 これも過去に紹介しましたが、そもそもは、この「切り紙 そばちょこ」の切り絵にはまり、ご朱印帳に貼ることを思いついたのが発端です。

 因みに、私はこれらを北区にある「紙の博物館」のギフトショップや街の文具店で購入しましたが、くだんのオンラインショップ「ExPlantae」などでも手に入れることができます。(でも、私が求めたときより高いような???)

 

ファイルホルダーのカルトナージュ風


 巣ごもり期間に、長年ためてしまった書類をかなり処分しました。残りを自室の机上に置くべく、ダイソーのファイルホルダーをカルトナージュ風に加工しました。昔アメリカで求めてきたウィリアム・モリスのブック式ラッピングペーパー(右上)から、好きなブルー系のデザイン紙を選び、スティック糊でひたすら少しずつ貼っていきました。スティック糊にしたのは、紙が薄いため、水分の多い糊だと紙が伸びやすく、ひいてはシワが寄りやすいと考えたからです。
 後で追加(右下)したものは、地色が随分黄色っぽく写っていますが、実際はもっとブルーベースの色です(補正を試みましたが、うまくいかず…(^^ゞ)。

 最初に作った左端(左上)のものは、ベースの三角形の折り込み部分までカバーしなかったので、めくれや摩擦による擦り切れを防ぐために、マステで紙の端を保護しましたが、きれいではないので、他の3つは三角部分もカバーしました。

 手で伸ばすだけでは「シワ無し」で貼ることができなかったので、デコパージュの手法(こちらの過去記事をご参照ください)を取り入れ、セロファンと道具を使って(セロファンを当て、その上から道具でこする)シワを伸ばしました。でも、それを思いついたのが最後の1つを作るときで…(^^; (遅いっ!!) バレン(馬楝)でもあれば、それが一番楽で上手に貼れたでしょうね。

 

ウッドボタンのアクセサリー


 クラフトと呼べるようなレベルではありませんが、一応ご紹介…。
 セリア製のウッドボタンの絵柄と色が気に入って購入。手許にあるアンティーク調の丸い台付きブローチピンに貼ったり、髪ゴムに使ったりして楽しみました。ブローチは、ジャケットの襟やセーターの首元にワンポイントとして、マフラーやスカーフ留めとして、使うつもりです。
 因みに、このウッドボタン、現在はなんと7個入りで売られていますw(☆o◎)w (えぇぇぇぇっ!?) デザインも一部変わっています。

 ダイソー製の型抜きペーパーフラワー「クラフトデコ(エレガント5)」や「クラフトデコ(クラシック7)」(右下)などもブローチピンに貼ろうかと思いました(左上画像は仮置きしたところ)が、安っぽいので止めました(^^; 
 

カピスガーランドにひと手間  


 Can★Doの「カピスガーランド ビーズ付き」に、手許にある小物をあれこれグルーガンで貼りつけて遊びました。夏の窓辺の飾りです。
 涼しげなブルーのもあったので、最初はそちらにしようと思ったのですが、このお遊びを思いついてしまったので、こちらを選んだ次第です(^^;

 

  これ以外に、折り紙もあれこれ楽しみました。それは別途紹介しますね。お楽しみに!

 

 ほんっと、私って小細工が好きだわーのtakuetsu@管理人でした(^^ゞ

 

巣ごもりにペーパークラフト ~W.モリス柄で額装~


 前回のアロマ記事に続き、巣ごもりシリーズです。前回は「アロマで巣ごもり」というタイトルにしましたが、今回は「巣ごもりにペーパークラフト」としました。(それがどうした?!(^^;)

 何度かレッスンを受けているデコパージュの講師のインスタに載っていた作品を見た瞬間、「素敵~!(#^.^#) 」 フォトフレームのマット部分を、ウィリアム・モリスのデザインの紙ナフキンを使ってデコパージュで額装してあるのです。
 2Lサイズのフォトフレームも、モリス柄のレターブック『ウィリアム・モリスの世界 100枚レターブック(原条 令子氏デザイン 「パイ インターナショナル」刊)も手許にあるので、「私にもできそう! デコパージュしないでやっちゃえ!」と即決断。フレームの内側だし、ガラス板がはまっているので、「デコパージュしなくても問題ないじゃん!」ということで、割愛することにしました。(私は何のためにデコパージュを習ってきた?!)

 額装やマットについて、「額縁とマットの基礎知識」より引用します:
 「マットとは額縁と組み合わせて使うパーツのことで、作品と額縁の間に位置し、余白を埋めることで体裁を整え、作品の品格を高めます。」「額縁やマットを使ってアートを飾ることを『額装(がくそう)』と言います。」「ちょっとしたポストカードでも、マットを挟むことでとたんに美術館のような上品な印象になります。 また、余白の取り方や、マットの色でも印象ががらりと変わります。」

 因みに、過去記事:「600円のミニギャラリー ~クラスターフォトフレーム~(91)」で、くだんのレターブックについて紹介しています。併せてご参照ください。

 たいした作品ではありませんが、額装の効果?を紹介します。
 (※これより下の画像をクリックすると、大きい画像や別の画像が見られます。★別画像がある場合は、画像にマウスオンするとその旨が表示されますが、ブラウザによっては読み込めない場合がありますm(__)m)

 

 W.

 

 

購入時にフォトフレームに入っていた白い台紙?の厚紙をマットとして使うことにし、周囲が2cm幅になるようにカッターナイフで切り抜きました。
2cmにしたのは、フレームの額縁の内のりの幅が2cmちょっとであるため、それより細い方がよいと思ったからです。

 
 

厚紙は表に見えている面積より少し大きめなので、フレームにセットすると、外から見えるマットの幅は2cm弱となります。

 
 

モリスのデザインペーパーは、今の季節用に若草色のものを選びました(トップ画像(↑)の色の方が実物に近いです)。

内のりだけ1cmほどの糊代を入れた大きさで中を切り抜き、糊代を裏に折り返して貼りつけただけの超簡単なマット額装です(^^;

 
 春用を作ったら、例によって他の季節分も作りたくなり、別の厚紙にそれぞれマット額装しました。
 
 早速フレームに入れたカードは、植物学者である牧野富太郎氏の植物画のポストカードブックより選んだ、四季それぞれの季節の植物画です。額装に色と柄が入っているので、モノクロのものを選びました。
 
 それぞれのできあがりと、モリス氏のペーパー&牧野氏のカードの解説はこちら(↓)です。
 

ペーパー:壁紙ジャスミン1872年作

カード:ユキモチソウサトイモ科)」制作年未記載
ポストカードに記載の解説「四国を主として本州中部に分布するテンナンショウ属のユキモチソウは、紫褐色の仏炎苞(ぶつえんほう)に包まれた花序の上部が白く、球状に膨らんで餅のようになるため、『雪餅草』と呼ばれる。その特徴的な花は4~5月に開花する。」

 
 

ペーパー:壁紙「ひえん(飛燕)草」1872年作

カード:「サギソウ(ラン科)」1887年作
ポストカードに記載の解説「全国の湿地に生える多年草で、白鷺が羽を広げたような美しい姿に、花の形が似ていることからその名がつけられている。花期は7~8月。」

 
 

ペーパー:壁紙「野生のチューリップ」1884年作

カード:「ヒメノボタン(ノボタン科)」制作年未掲載
ポストカードに記載の解説「西日本から琉球、中国、東南アジア、オセアニアに分布する多年草で、高さは約50cm、8~9月に淡紅紫色の花をつける。」

 
 

ペーパー:壁紙「ばいも(貝母)1872年作

カード:「サネカズラ(マツブサ科)」制作年未掲載
(※モノクロの冬の植物画がなかったので、色つきのものを選びました。)
ポストカードに記載の解説「関東以南の本州、四国、九州から中国まで分布する木本性の蔓植物で、8月に花をつける。別名をビナン(美男)カズラともいうが、蔓から粘液を採り、それを整髪料に使用していたことに由来すると言う。」

 
 モリスペーパーは色合いで選んだので、デザインされている花の花期と私の選んだ季節が、ジャスミン以外は一致していませんでしたね。そこまで見ていませんでした(^^ゞ
 

 新型コロナの感染状況はひたすらきな臭い…近々、東京にはまたまた緊急事態宣言が出される気配…(^^ゞ 長引く巣ごもり生活をどう乗り切るか、同じ課題がしばらく続きますね(^_^;